出入域システム(EES)について

令和8年5月8日
 2025年10月12日より、欧州国境を越える際に、出入国に係る情報を電子的に記録するEUの制度である「出入域システム(EES)」が段階的に導入されています。

 短期滞在目的でシェンゲン協定加盟国の欧州29か国(協定加盟国詳細は下記参照)を訪れる日本を含む非EU加盟国からの渡航者を対象にしており、これにより、空港などの国境検問所においてパスポートに記載されている氏名や生年月日、EESを使用した欧州各国への出入国日・場所、顔写真および指紋(生体情報)、入国拒否情報が電子的にシステムに登録されます。渡航前(事前)に行う手続はなく、空港到着時に、係官の案内に従い手続きを行います。これら情報の提供を拒否した場合には、シェンゲン協定加盟国への入国が認められません。
 詳細や最新の情報については、下記のEUまたは駐日欧州連合代表部のウェブサイトをご確認ください。
  EUウェブサイト https://travel-europe.europa.eu/ja/ees## (日本語)
  駐日欧州連合代表部ウェブサイトhttps://eumag.jp/article/basicinfo0724a/ (日本語)