スペイン在住の方、スペインへの渡航を予定されている方向け情報

2022/4/22

【スペインの感染症危険レベル】
●レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
《危険・スポット・広域情報:スペイン》

【スペインにおける各種情報】

《スペイン各州における規制状況など》
 

1 スペインへの入国制限について

(1)現在、スペインにおいては下記ア~サのいずれかに該当する場合を除き、外国人の入国が認められていません。

ア EU,シェンゲン協定加盟国,アンドラ,モナコ,バチカン又はサンマリノの日常的な(habituales)居住者であって,居住国に向け移動中であるとともに,居住国を文書で証明することのできる者
イ EU加盟国又はシェンゲン協定加盟国により発給された長期査証を有する者であって,当該査証発給国に向け移動中である者
ウ 医療従事者(衛生関係の研究者を含む)又は高齢者の介護者で,当該活動に従事するため,又は当該活動から帰宅するために入域する者
エ 運送関係者,船舶の乗員,航空輸送に携わる航空機の乗員
オ 外交団,領事団,国際機関,軍,市民保護従事者,人道機関の構成員で,当該団体の任務に従事する者
カ EU加盟国又はシェンゲン協定加盟国における留学生で,必要な許可,査証又は医療保険を有する者。ただし,留学先国に向けて移動中であるとともに,スペインへの入国は,学期中又は学期開始の15日前以内でなければならない。留学先がスペインで、滞在期間が90日以内の場合、留学先は、スペインが認可し政府に登録されている教育機関であり、フルタイムの対面式課程であり、学位または学位の取得に繋がるものである必要がある。
キ 高度な技能を有する労働者で,その業務が必要とされ,又は,その業務が延期されるべきでないか,若しくは,その業務が遠隔で実施され得ない者(スペインで開催される高度なスポーツ競技の参加者を含む)(文書により証明する必要あり)
ク 必要不可欠な家族の事情(然るべく証明できることを要する)により渡航する者
ケ やむを得ない事情を文書により証明できる者又は人道目的により入域を認めるべき者
コ 次に挙げる国・地域の居住者がこれらの国から直接又はこれらの国のみを経由してスペインに入国する場合。また、次に挙げる国・地域以外の国の空港で国際線の乗り継ぎのみを行う場合(中国居住者については、相互主義に基づく)。

・バーレーン
・チリ
・インドネシア
・クウェート
・ニュージーランド
・ペルー
・カタール
・ルワンダ
・サウジアラビア
・韓国
・アラブ首長国連邦
・ウルグアイ
・中国
・香港
・マカオ
・台湾

サ スペイン保健省が認める新型コロナウイルスワクチン接種証明書又は回復証明書を有する者。また、12歳以上18歳未満であり有効なワクチン接種証明書を有しない場合、スペインへの出発の72時間前に実施された核酸増幅検査(RT-PCR方法又はそれに類するもの)の陰性証明書の提出がある者。12歳未満の者。

(2)上記ア~サのいずれかに該当し、スペインに空路で入国する方は、12歳未満の者及び国際線の乗り継ぎをする場合を除き、次のA・Bいずれかの書類が必要です。

A 欧州連合(EU)のデジタル証明書(ワクチン接種証明書、回復証明書、陰性証明書)又はそれと同等の証明書
B スペイン保健省の専用ページ 「 https://www.spth.gob.es/ 」又は専用の無料アプ リ 「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」において健康状態等を登録し、出力されたQRコード及び登録内容を確認できる証明書(ワクチン接種証明書等)。
<※スペイン到着の72時間前から登録が可能です。>

(3)日本在住の方など、EUのデジタル証明書をお持ちでない方は、上記BのQRコードに加えて、スペイン保健省に登録した情報を証明する書類(ワクチン接種証明書等)が必要です。各種証明書の要件については、下記2を御参照ください。

(4)スペイン入国要件の詳細については、スペイン保健省ホームページ(Spain Travel Health)を御参照ください。

 

2 スペイン入国時に提示する各種証明書の要件について

(注意:スペイン語、英語、仏語、独語のいずれかで記載されている必要があります。紙媒体又は電子媒体が認められています。)

 
(1)新型コロナウイルスワクチン接種証明書
ア 有効期間
 ワクチンの最終接種日の14日後から270日以内。
 18歳未満については270日経過後も有効。
 ブースター接種をした場合は、ブースター接種日当日から有効。
イ ワクチンの種類
 最後に接種したワクチンが、欧州医薬品庁又は世界保健機関によって承認されたものであること。
ウ 記載事項
(1)氏名、(2)ワクチン接種完了日、(3)接種したワクチンの種類、(4)接種したワクチンの回数、(5)発行国、(6)証明書発行機関
 ※海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(厚生労働省HP)


(2)新型コロナウイルスに感染した後に回復したことを示す証明書
ア 医療機関が実施する核酸増幅検査(PCR検査)又は迅速抗原検出検査による最初の陽性結果から少なくとも11日後の証明書が有効
イ 証明書の有効期限は、最初の陽性結果が得られてから180日間
ウ 迅速抗原検出検査は、2021年10月1日以降に実施されたものであり、EUの保健安全委員会が有効と認める検査であること。また、医療専門家又は検査資格のある者によって実施されたものであること。
エ 記載事項
(1)氏名、(2)最初に陽性結果が得られた検査の実施日、(3)検査の種類、(4)旅行者が新型コロナウイルス感染症から回復し現時点で感染力がない旨の記述、(5)発行国に関する情報を含む必要がある
オ 証明書がEUデジタル証明書又はそれに相当する証明書でない場合、検査結果の証明書も提示しなければならない。
 

(3)新型コロナウイルス検査の陰性結果証明書
ア 次のいずれかの証明書が有効
・スペインへの出発前72時間以内に実施された核酸増幅検査(NAAT(PCR検査等))証明書
・スペインへの出発前24時間以内に実施された欧州委員会が認める迅速抗原検出検査(RAT)証明書
イ 記載事項
(1)氏名、(2)検査実施日、(3)検査機関の情報及び連絡先、(4)検査の種類、(5)陰性の結果


3 スペイン在住の方向けリンク集

 

《失効した一時的居住・労働許可等の自動延長等》


《警戒事態宣言終了後の衛生措置に関する政令法(6月10日)(当館仮抄訳)》

《スペイン国内州別連絡先(新型コロナウィルス相談先)》

《警戒事態宣言に伴う運転許可・運転免許証の有効期間》

《スペインにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等(スペイン保健省HP)》


《よくある質問(スペイン内務省HP)》


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