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スペインにおける新型インフルエンザのワクチン接種について

1.10月22日、スペイン保健・社会政策省は、新型インフルエンザのワクチン接種を11月16日から開始する旨のプレスリリースを発出しましたところ、概要は以下の通りです。

(1)国家保健衛生制度地域間審議会は、本日(22日)、新型インフルエンザのワクチン接種を11月16日から開始することで合意した。

(2)ワクチン接種対象者は、次のとおり。
(イ)医療関係者:公立及び私立の病院、高齢者施設、慢性疾患者施設等で働く者
(ロ)基本的公共サービス関係者:軍隊、警察、消防、救急サービス、刑務所等で働く者
(ハ)6ヶ月以上の慢性疾患者:心臓疾患、呼吸器疾患、糖尿病、腎臓疾患、肝臓疾患、免疫疾患、肥満等の慢性疾患を有する者
(ニ)妊婦

(3)ワクチンの接種回数については、スペイン医薬品庁の勧告に従い、18歳以上60歳以下の者については1回、18歳未満及び60歳を超える者については2回とする。ただし、今後の臨床試験の結果次第では、全ての者において1回となる可能性がある。なお、ワクチンの接種は強制ではない。

(4)抗ウイルス薬(タミフル及びリレンザ)について、11月1日から、薬局での販売が再開される。

2.つきましては、上記ワクチン接種対象者となる在留邦人の方でワクチン接種を希望される方におかれましては、最寄りの医療機関に直接御相談ください。

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