
生活情報 - シェンゲン領域国への入国に関する注意
入国スタンプの押印確認!
スペインを含むシェンゲン領域国(下記参照)に入国する場合、最初の到着地における入国審査において、パスポートに領域内入国スタンプが押印されます。しかしながら、最近、この入国審査時に押されるはずの入国スタンプが押されなかったがために、入国後トラブルとなる事案が散見されます。
具体的なトラブルの例として、「A国からシェンゲン領域内に入国し、その後スペインに入り、旅行を続けていたが、途中パスポート・コントロールがあり、領域内への入国スタンプがなかったことから、治安当局により密入国者の疑いをかけられ、拘置所にて一晩を明かす羽目になってしまった。」という事案が発生しています。
このようなトラブルに巻き込まれないためには、シェンゲン領域内入国の際には入国スタンプが押印されていることを確認し、押印されていない場合には、必ず押印するよう要求してください(入国時におけるパスポートへの入国スタンプ押印は、EU規則により定められています)。
なお、シェンゲン領域内国での移動に際し、入出国のスタンプが押印されるのは、領域内への最初の入国地及び最後の出国地のみであり、領域内入国後の領域内国間の移動においては、入出国のスタンプは必要ありません。
~シェンゲン領域国(2009年6月現在)~
ベルギー、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、イタリア、ポルトガル、スペイン、ギリシャ、オーストリア、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク、エストニア、スイス、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、マルタ、ラトビア、リトアニア


